始まりはお母さんとの絆

今日は堅田児童館の一大イベント

赤ちゃん広場スペシャルでした

0歳児の赤ちゃんとお母さんそして地域の中高生が集う会です

何か月も前から先生方がじっくりと検討を重ね、本日本番

最初に中高生には赤ちゃんの成長発達を簡単に学んでもらいます

そして、ご対面で自己紹介に始まり

その後、

「赤ちゃんを育てるってどんな感じですか」

「楽しいですか」

「かわいいですか」と質問タイム

いよいよ、赤ちゃんをさわらせてもらいます

お手々、ほっぺ、あんよと一つずつ

月齢によっては警戒心を抱く赤ちゃんもいるのでそっとやさしく

慣れてきたところで、お母さんの手によって

中高生のおひざに赤ちゃんを乗せてもらいます

泣き出す子、笑う子、不思議そうに顔を見つめる子。表情は様々

泣き出す赤ちゃんに戸惑う中高生も

お母さんに支えてもらって何とかおひざの上に赤ちゃんたちが座ります

いよいよ、クライマックス

お母さんたちは、中高生に赤ちゃんを預け、別室へ

泣き声が響く中、お母さんたちも少し後ろ髪ひかれる気持ちで離れました

別室でお母さんたち少し身体をほぐします

育児では、同じ筋肉しか使わないのでどうしても体の緊張が高くなります

それをセルフマッサージとストレッチでほぐしました

ストレッチをしながら「おっぱいのこと」に質問がありました

そんなやり取りをしながら約20分

心身共にリフレッシュしたのち、赤ちゃんたちの待つお部屋に

泣き続けた赤ちゃん、ハイハイで移動を続けた赤ちゃん、ご機嫌で遊んでいた赤ちゃん

それぞれの様子を聞きながら、やっぱりお母さんの腕の中に戻ると満面の笑顔

お母さんにはかなわない。やっぱりお母さんってすごいよね

最後にもう一度赤ちゃんと握手をさせてもらいました

そしてお母さんたちには中高生と握手をしてもらいました

お互いに「ありがとう」っていう気持ちで

赤ちゃんって柔らかくて気持ちいけど「重い」

これが命の重み

そんなことを実感する1時間30分でした

赤ちゃんを育児するお母さんたちはやがて訪れるわが子の姿を中高生に重ねます

中高生は自分もこんな風に大切に育ててもらっていたんだと実感する

そんな感想をたくさん書いてもらいました

始まりは、お母さんとの絆

家庭の中に原点があります

親子でたくさん会話をしてください

中高生にも言いました

今日帰ったら、お母さんに自分の赤ちゃんの時のお話を聞いてね

「お母さん大好き」って自分から声をかけてみてねって