お母さんを守るのは誰?
11月は、児童虐待防止月間ですね
最近、悲しい事件がテレビで流れます
命って何だろう・・・
本当に救えないのかな?
これだけ、多くの「子育て支援」という言葉が叫ばれているにもかかわらず
なぜ、こんなことが続くのだろうか
育児をする母親の意識と支援の内容にずれが生じているのではないだろうか
子どもを救うのと同時に、お母さんたちを救う手立てはないのだろうか
事件が起きるもっと前に、お母さんたちが発している「SOS」を見逃してはいないだろうか
本当は気が付いているけれども、かかわり方が分からなかったり
声をかけるのが怖かったりして、そのままになっていないだろうか
マイママができることは、「お母さんのための保健室」をもっと充実させること
産後間もない時期の「母親支援」をもっと大切にしたいと思います
そのために、マイママはこれから新たな事業を創ります
しばらく、お時間をいただいて、その取り組みに専念していきます
新しく生まれ変わるマイママ・セラピーをお待ちください
